テーマ「プラーヌングスチェレの仕組みと意義」
講師:篠藤 明徳氏(別府大学文学部人間関係学科 教授)
日時:2014年5月16日(金)16時より
場所:大阪大学豊中キャンパス 法経研究棟4階 中会議室
参加無料、事前申し込み不要
主催:プロジェクトTIGER
合意形成手法に関し,従来から類似の手法として語られることの多い,コンセンサス会議とプラーヌングスツェレの異同について,プラーヌングスツェレ研究の第一人者である篠藤先生に,その仕組みと意義についてご報告いただきます。
テーマ「プラーヌングスチェレの仕組みと意義」
講師:篠藤 明徳氏(別府大学文学部人間関係学科 教授)
日時:2014年5月16日(金)16時より
場所:大阪大学豊中キャンパス 法経研究棟4階 中会議室
参加無料、事前申し込み不要
主催:プロジェクトTIGER
合意形成手法に関し,従来から類似の手法として語られることの多い,コンセンサス会議とプラーヌングスツェレの異同について,プラーヌングスツェレ研究の第一人者である篠藤先生に,その仕組みと意義についてご報告いただきます。
テーマ 「フランスの環境法典改革と市民協議の強化-環境グルネルの意義」
講師:ミシェル・プリウール氏(リモージュ大学名誉教授、環境法センター長)
日時:2014年4月3日(木)16 時より
場所:早稲田大学8号館219号室(2階)
〒169-8050東京都新宿区西早稲田1-6-1早稲田キャンパス
参加無料、事前申し込み不要
主催:日本環境会議・プロジェクトTIGER
フランスでは、この数年来、NGOの政策決定への参加、市民参加の強化、大環境省の設置、環境法典の改革等、環境政策が大きく変化しており、フランスおよびEU環境法の第一人者であるプリウール先生は、この改革に自ら関与してこられました。そこで、市民協議の仕組みが実際どのように変わったのかなど、この一連の改革の意義についてお話を伺い、意見交換を行います。