待兼池で見られる直径1-2 cmくらいの淡水性クラゲ。待兼池にはオスのクラゲしかいない。阪大工学部より男子率が高い。 |
成虫は、主に夏の中山池で見られる。腹部の後端がややうちわ状に広がる。 |
成虫は、夏、キャンパス内の池の近くで見られる。メタリックブルーの翅をもち、チョウのようにひらひらと飛ぶ。 |
待兼池におそらく一匹だけいる。時々水面に上がってきて長い鼻と首、滑らかな甲羅を見せてくれる。人が近づくとすぐ潜る。 |
中山池周辺や待兼山の遊歩道で見られる。全体的に光沢がない。頭がやや尖る。 |
中山池周辺や待兼山の遊歩道で見られる。背中に縞模様が目立ち、光沢がある。幼体は全体的に黒く、尾が青い。 |
乳母谷池で、冬になると浮かび上がってくる淡水性コケムシ。大きな球状の群体を作る。 |
雨の後などに、中山池周辺や待兼山の遊歩道の地面の上に出てきている。 |
待兼山の一部で見られる落葉低木。秋に先の丸まったリボンのような花弁を持つ花を咲かせる。豊中市レッドデータ要注意種。 |
学内各所で見られる一年草。季節とはあまり関係なく、長さ1 cmくらいの花を咲かせる。 |
待兼山の一部で見られる多年草。秋に白色の花を咲かせる。小さな花が集まって房のように見える。 |
翅を広げると7 cmくらいの大きさになる。待兼山などで飛んでいる。 |